とうもろこし「ほしつぶコーン」−生産農家(山の母さんの店)−
「とうもろこし農園の集い」山の母さんの店のとうもろこし(ほしつぶコーン)です。南八甲田沖揚平産の美味しい作物を育てる環境、そして昔ながらの手間暇をかけた栽培方法で、丹精こめた美味しいとうもろこしを産地直送、農家直送いたします。
ほしつぶコーン
- ■ほしつぶコーン(沖揚平産)
- 果皮は黄色で、甘味が強くボリューム感が抜群で食べ応えのあるトウモロコシです。
- ジューシーな食感とスイートコーンならではの高糖度な味わいをお楽しみください。
- ※2017年より品種登録された新商品の「ほしつぶコーン」です。
- スイートコーンの一種。スイートコーンは甘みが強く、糖度は15度前後にもなります。その為、メロンより甘い品種も多くあることで人気を集めています。
【重要】当商品は「配達指定日不可」及び「同一梱包不可」商品となっております。
予めご了承くださいませ。
【重要】当商品は「配達指定日不可」及び「同一梱包不可」商品となっております。
予めご了承くださいませ。
- ■とうもろこし生産者の福士八重子さん・福士世津子さん(直営店:山の母さんの店)ご紹介
- 【取扱トウモロコシ品種】
- サニーショコラ・ほしつぶコーン・ゆめのコーン・ピュアホワイト()
- 八甲田山の標高750m山岳地帯に美味しい高原野菜が収穫できる沖揚平地区。高冷地で寒暖の差と良質な雪解け水が含む土壌、そしてヤマセ(山背)という冷たく湿った風から、甘味が増し、数々の美味しい山菜や野菜が生まれています。
- 食材の名産地で一生懸命、農作業に努める福士ご一家。
- 様々な野菜を栽培しており、その中でもトウモロコシは栽培歴15年にもなります。
- お取引先のホテルのシェフよりは「他のとうもろこしにない、上品な甘味と味わいが美味しい。」と、とても評判で、お客様にとても喜ばれております。
- また、専門契約のお話も頂きましたが、生産量も少なく、多くのお客様へ味わって頂きたい為、お断り致しました。
- この度、とうもろこし農園の集いを通いまして全国のお客様へ、自慢のとうもろこしをお届け致します。
とうもろこし生産者の福士世津子さんです。
よりよい農作物を育てる為、機械には頼らない「昔ながらの栽培方法」と「愛情」が美味しさの秘訣です。
農作業を行う、山の母さんの店代表の福士八重子さん(世津子さんの母)です。
トウモロコシ栽培は苗ではなく種から栽培しており、手間暇をかけた栽培がさらに美味しいトウモロコシを生み出します。
十和田八甲田ゴールドラインを酸ケ湯方面に向かう国道394号線沿いに直売所「山の母さんの店」が御座います。
福士さんご一家は農作業と直売所を経営しており、とても忙しい毎日を過ごしています。
夏から秋終盤にかけ、お店には山菜や野菜、漬物等が並ぶ他、収穫した農作物を利用した山のおでん屋さんが開店します。
また、店舗近くには山菜の天ぷらがてんこもりのそば屋さんもあり、収穫シーズンは観光客でにぎわいます。
お店からは八甲田連峰が一望できます。
まだ雪が残る山麗は、寒暖の激しさを物語ります。6月でもまだ店舗周りの雪が解けきっていません。
山の母さんの店の駐車場から写真撮影。
店舗周辺見渡す限り、福士ご一家の畑になり、広大な土地の畑を所有しています。
■産地風景
とても見晴らしの良い場所でとうもろこしを栽培しており、風で倒れてしまわないよう周辺木々に囲まれ、冷たく湿った風の「ヤマセ(山背)」も浴びる、とうもろこし環境にはうってつけの畑です。
平成24年6月に撮影。
種から撒いた「ほしつぶコーン」は、まだちっちゃな葉を身に纏った状態です。開花・収穫時期が近づきましたら、大きく育ったトウモロコシを公開予定です。
平成24年6月13日に撮影。
6月初めに撮影していた画像と比べて、約2週間くらいで草が周りから生えています。これから除草作業を行っていきます。
同じく平成24年6月13日撮影。
周りから生える草と同じく、先日雨も降ったおかげで、とうもろこしも除々に大きくなってきました。
平成24年6月22日のほしつぶコーン風景。
最近、大きめな風(ヤマセ)が吹きましたが、とうもろこしの芯の強さと、周りの木々に守られ、無事に成長を続けています。
平成24年6月27日に撮影。
先日の雨、風から現在は温かくなり、たくましく成長しております。この寒暖の差が甘さと旨味を引き立てていきます。
平成24年7月16日のほしつぶコーン撮影。
平成24年7月20日店前のほしつぶコーン撮影。
とうもろこしからはもうフサが生えてきました。収穫時期が近い事を告げるトウモロコシからの合図です。貴重な美味しいとうもろこしをお楽しみに!
平成24年7月16日のほしつぶコーン撮影。
平成24年7月27日に畑全景を撮影。
もうこんなにも大きくなりました!収穫時期ももう間近です。ほしつぶコーンは8月上旬頃の発送開始予定。品質次第となりますが、約2週間の発送期間を予定しております。
平成24年9月1日のほしつぶコーン風景。
第1回目のほしつぶコーンの発送が終了して、ご好評頂きましたので第2回目のほしつぶコーンを栽培中です。猛暑から秋へと移り変わる時期となりました。
平成24年9月1日に撮影。
とんぼも美味しそうにまだかまだかと待ち切れず、とうもろこしに止まっています。今年度最終発送の「ゆめのコーン」「ほしつぶコーン」をぜひ、お楽しみ下さい!
2013年のとうもろこしもほしつぶコーンの播種から始めて参ります。
ひょっこり出てきたほしつぶコーンの芽は、今年も美味しいとうもろこしに生るのを感じさせてくれます。
どんどん今年もトウモロコシの播種していきます。肥料を撒き、トラクターで耕して苗植えの一連作業をこなしていきます。
どんどん、どんどんトウモロコシが増えていきます。これがもう数ヶ月たつと苗の生長に追い越されてしまいます。
2013年7月3日撮影。
一番早く収穫されるショコラです。
とても良く育って参りました。
生育には欠かせない丁度良い雨が欲しいところ。
天候にも左右されますが良好な生育状況です。
2013年7月13日撮影。
わずか10日間で穂が出て参りました。
花粉もしっかり飛んでいて成長は順調。
収穫時期も迫って参りました。
2013年7月22日撮影。
頭上を越えるような高さまで大きくなりました。
2013年7月27日撮影。
長く太く成長して、あとフサが茶色になるのを待つばかりです。
いよいよ収穫時期を迎えます。
美味しく新鮮なものをお送りしたい為、収穫時期をずらして栽培しながらの収穫です。
畑の熊被害、、、ではないんです。
とうもろこし1本の茎に対して、最低2本の実はなるんですが、一番上の美味しい実だけをお客様にお送りしたい為、収穫し終わった茎をなぎ倒しています。
今年もとうもろこし時期になりました。
まずは畑から耕していきます。
そして作付けも順調に進行。
今年も美味しいきみが出来ますように。
■【八甲田山】高原野菜の名産地・沖揚平地区のご紹介
- 標高750mに位置する沖揚平地区は高原の立地的な条件が良く、高冷地野菜を求めてたくさんのお客様がお越しになります。
八甲田の山を眺められる城ヶ倉大橋です。
長さは360mで谷底からの高さは122mにも及びます。
紅葉の景観、渓流や山々の展望は絶景です。
城ヶ倉大橋近くには「九主の滝(ここのえのたき)」という小さな滝もあります。
美味しい農作物を育てる、新鮮な湧水が流れています。
八甲田山の美味しい水はあまりにも有名です。
商品詳細 - 山の母さんの店(生産者:福士世津子)が生産する、「ほしつぶコーン」商品詳細 -
- ■商品名
- とうもろこし
- ■カテゴリ
- 野菜、トウモロコシ
- ■生産者
- 山の母さんの店 代表(福士八重子)
- ■生産地
- 青森県黒石市(南八甲田沖揚平産)
- ■賞味期限
- 冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください
- ■品種
- ・ ほしつぶコーン
- ■数量
- ・ とうもろこし 1箱(10〜12本入り)
- ・ とうもろこし 1箱(24〜30本入り)
- ■お支払い方法・配送送料・配送について・同時梱包について
- 【お支払い方法】
- 銀行振込・銀行振替・代金引換・オンライン決済
- 詳しくは、お支払い方法をご覧ください。
- 【配送料金】
- 地域により異なります
- ※詳しくは送料についてへ
- 【配送について】
- 商品の配送業者はヤマト運輸でお届けします。
- ※例外として佐川急便・郵便の場合も御座います。
- ※配達業者はご指定出来ませんので予めご了承下さい。
- ※商品はご注文をお受けしてからご入金確認後、営業日より7日以内の商品発送となります。
- ※ご予約商品の発送は発送開始日以降となります。
- 詳しくは、商品の配送についてをご覧ください。
- 【同時梱包について】
- 同一住所へ複数商品をご購入の際は、同時梱包が可能となる場合がございます。
- ※一部の商品は出荷人の違いや品質保持等の理由により同時梱包ができない商品もございます。予めご了承ください。
- 詳しくは、同時梱包についてをご覧ください。
総合ショッピングモール【エブリワン.com】商品一覧
とうもろこし農園の集いを運営している(株)カロリアジャパンでは、以下の食品も取り扱っております。